藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号
説明04法人立保育所運営費等助成事業費は、法人立認可保育所の運営及び保育士確保に向けた取組に要した経費、並びに新型コロナウイルス感染症対策に要した経費でございます。
説明04法人立保育所運営費等助成事業費は、法人立認可保育所の運営及び保育士確保に向けた取組に要した経費、並びに新型コロナウイルス感染症対策に要した経費でございます。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 保育所で主食と副食の両方を提供する完全給食でございますが、令和2年度に市内の法人立認可保育所に対して調査を行ったところ、回答のあった施設の全てで副食に加え主食の提供を行っている状況でございました。 ○議長(佐賀和樹 議員) 西議員。
細目01保育所関係費の,説明04法人立保育所運営費等助成事業費は,法人立認可保育所に対する人件費,施設管理費など運営費の助成に要する経費のほか,保育士奨学金返済補助の対象拡大など,保育士人材確保策の強化等に要する経費で,説明05藤沢型認定保育施設保育料助成費は,保護者の所得状況に応じて保育料の軽減等を行った藤沢型認定保育施設の設置者に対して,その経費を補助するもので,説明06藤沢型認定保育施設補助事業費
また、法人立認可保育園の応募が少ない傾向が続いていることから、市としても土地の確保や、あるいは、保育士の支援、運営費補助金の増額など、支援策を拡充すべきであります。 2点目は、公立保育園を分類し、藤沢市は老朽化した保育園は廃止もしくは民間の保育園に移行させる方針を進めていますが、やめるべきです。
県補助金は,予算に対する収入割合は94.5%で,主なものは,1目,総務費県補助金,2節,防災費補助金は,洪水ハザードマップの改定事務などに対する補助金で,2目,環境保全費県補助金,2節,生活環境費補助金の備考欄02は,海岸漂着物等対策事業に対する補助金で,3目,民生費県補助金,1節,社会福祉費補助金の備考欄03は,重度障がい者の医療費助成に対する補助金で,2節,子育て支援費補助金の備考欄07は,法人立認可保育所
説明05法人立保育所運営費は,法人立認可保育所の運営及び保育士確保に向けた取組に要した経費,並びに新型コロナウイルス感染症対策に要した経費でございます。
◎住吉 保育課課長補佐 本市では、これまでも法人立認可保育所への運営費の助成ですとか個人への補助等の様々な事業を行ってきたところではございますが、そういった御意見も踏まえまして、今後も引き続き取り組んでいくとともに、さらなる対策を進めてまいりたいと考えております。 ◆堺英明 委員 それでは、待機児童についてお伺いします。
細目01保育所関係費のうち,説明01市立保育所運営費は,市立保育所14園の運営等に要する経費や,藤が岡保育園で新たに実施する病児保育事業に要する経費で、説明04法人立保育所運営費等助成事業費は,法人立認可保育所への保育所の運営管理経費のほか,新たに実施する保育所等へ就労していない保育士資格を有する人が市内法人立認可保育所へ1年以上就労した際,助成金を支給する事業や保育士資格を有しない人を保育の担い手
法人立認可保育園の応募が少ない傾向が続いていることから、市としても土地の確保や、あるいは保育士の支援、運営費補助金の増額など支援策を充実することを求めるものであります。見解を問います。 次に、要旨6「拙速なデジタル市役所の推進はやめるべき」についてであります。 政府は、デジタル庁の設置を決めました。
する収入割合は90.9%で,主なものは,1目,総務費県補助金,2節,防災費補助金は,洪水ハザードマップの改定に向けた河川測量及び流出解析に対する補助金で,2目,環境保全費県補助金,2節,生活環境費補助金の備考欄02は,海岸漂着物等対策事業に対する補助金で,3目,民生費県補助金,1節,社会福祉費補助金の備考欄03は,重度障がい者の医療費助成に対する補助金で,2節,子育て支援費補助金の備考欄14は,法人立認可保育所
◎宮代 保育課主幹 この事業の評価でございますが、法人立認可保育所に対しまして、保育士等の人件費の上乗せ、また施設の管理費への助成等を行うことで、保育所の安定運営と一定の保育の質の確保、こうしたものが図られたということ、それから利用者に対しましても、一時預かり事業ですとか病後児保育事業の実施などによりまして、多様な保育ニーズへの対応が図られたものと考えております。
細目01の説明05法人立保育所運営費は,法人立認可保育所の運営及び,保育所用地や建物の賃借料,並びに保育士確保に向けた取組への助成,保育士個人向けの支援事業に要した経費,説明06藤沢型認定保育施設保育料助成費は,市が定める基準を満たして認定を受けた藤沢型認定保育施設を利用する児童の世帯の所得に応じて保育料の軽減を行った施設設置者に対して,その軽減分を助成した経費,説明07藤沢型認定保育施設補助事業費
対象施設が法人立認可保育所、小規模、家庭的保育事業所ということで、規模とか業態が違うもの1施設当たり上限50万円と一律のようなんですけれども、これは例えば大きな規模のものに合わせてしまえば、小さな規模のものからすれば多過ぎて、それは上限ということでそれ以上申請しなければいいかと思うんですけれども、一律の上限ということで、このあたりは必要な要求に対して、例えば大きい施設だったりした場合、十分なものなのでしょうか
◎宮代 保育課主幹 既存事業の積算の精査の部分でございますけれども、こちらは特にこの事業のこの部分といったことをあらかじめ決めているということではございませんけれども、各法人立認可保育所への運営費助成といったような委託事業がございまして、こちらについては比較的まとまった予算があるというような状況もございます。
2目児童保育費の細目01説明08法人立保育所等施設整備助成事業費は、令和3年4月開所に向けた法人立認可保育所等の整備及び幼稚園送迎ステーション事業に要する経費で、3目青少年対策費の細目07説明03放課後児童クラブ整備事業費は、大越小学校区の整備に係る負担金で、3項1目生活保護総務費の細目02生活保護適用措置関係事務費は、生活保護法の改正に伴うシステム改修経費でございます。
細目01保育所関係費のうち説明01市立保育所関係費及び説明02市立保育所運営費は、市立保育所14園の運営等に要する経費で、説明05法人立保育所運営費等助成事業費は、法人立認可保育所への保育所の運営管理経費のほか、保育士宿舎の借り上げに係る経費への補助、また、保育士への就職支援や奨学金の返済に係る経費の一部を補助するもので、説明06藤沢型認定保育施設保育料助成費は、認可を受けていない私設保育施設の安定運営
法人立認可保育所における保育士不足への対応については、県外在住の保育士が本市の保育所へ就職する際の引っ越し費用等について、保育士就職支援補助金を新設するほか、保育士宿舎借り上げ支援事業の拡充や、保育士奨学金返済補助金の対象拡大などの人材確保策を強化します。 また、認可保育施設の補完的役割を担う藤沢型認可保育施設につきましては、補助基準を見直し、保育環境の充実と向上を図ります。
次に、(5)病児・病後児保育事業につきましては、現在、法人立認可保育所3カ所及び企業主導型保育事業1カ所で病後児保育事業を実施しております。
152ページにお移りいただきまして、3目民生費県補助金1節社会福祉費補助金の備考欄03は重度障がい者の医療費助成に対する補助金、2節子育て支援費補助金の備考欄05は小児医療費助成に対する補助金、備考欄15は法人立認可保育所の整備等に対する補助金でございます。
繰越明許費分につきましては、細目01保育所関係費において、法人立認可保育所の新設に要する改修費等を助成した経費でございます。 不用額の主なものは児童保育委託費等の執行残でございます。 主要な施策の成果に関する説明書は158ページから165ページを御参照いただきたいと存じます。 それでは、主な経費について御説明申し上げます。